安物買いの銭失いにならないための考え方

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消耗品は安物でも十分

ティッシュやトイレットペーパーなどの消耗品は安物を買っても構いません、使ったらごみ箱に捨てるかトイレに流すだけですから高級なものを使っても意味がありません。
家電や電子機器は永く使うものと思うかもしれませんが、消耗品に該当するようなものもあります、例えばプリンターがそうです、廃インクタンク(パッド)が満タンになったかどうかを判定するために、プリンターには大抵の場合、そのプリンターで何枚印刷されたかを記憶する仕組みがあります、どんなに大事に使っていたとしてもあらかじめ設定された枚数を印刷すれば使えなくなってしまいます、末永く使えない物に大金を払うのはもったいないですから安物で十分です。

最新の商品を買う時は注意

その商品が世に出てしばらくたっている場合、例えばテレビやプリンターなどは、ある程度、技術が洗練されてきているので、安いものを買ったとしても極端に品質の悪いものを掴まされることは少ないと考えられます。
粗悪品だから安いのではなく、製造や販売のノウハウが蓄積されているために、昔よりも安い値段で販売出来ていると解釈できます。
逆に最近になって発売された商品、例えば、3Dテレビなどは技術がまだ発展途上ですから安いものを買っても品質に問題があるかもしれませんし、そもそも消費者の側にどれが良い3Dテレビなのかを判断する知識が不足しています、今後もっと良いものが安く販売される可能性もあります。
世に出て間もない商品の場合、後に販売価格が下がっていくことを考えると、その時点での安い商品を買っても結局は高掴みするという結果になりかねません。

最安商品に注意

最安の商品は上位モデルにある機能が省かれていたり、耐久性に劣る部品が使われていることがあります、その場合は一番安い商品ではなく2番目とか3番目に安い商品も検討するとよいでしょう。
例えばエアコンを買おうと思って検索して一番安いものを買おうとしたら冷房専用だったという事がありますので注意が必要です。

安物を買ってはいけない商品

自転車などの乗り物

バイク、自転車、自動車などは末永く使うものなので、安物はおすすめしません、安い自転車だと1万円以下でも買えるものがありますが、品質の悪いものだと直ぐにハンドルやスポークが錆びてきたりしますし、折り畳み自転車の場合はフレームが破損する事例も報告されています、ただし、高級な自転車が安全で長持ちするとは限りません、高級なロードバイクは軽量化のために耐久性を犠牲にしている場合があります。

省エネ性能が低い商品

本体が安くても電気代が高くつく商品の場合、ランニングコストが高くなり、長期間使用した場合は却って損になる事があります。
例えば蛍光灯よりもLEDライトの方が電気代が安いですし、ACモーターよりもDCモーターの扇風機の方が電気代が安いです。

包丁

100円ショップなどでも包丁は買えますが、値段の高い包丁と比べると切れ味や耐久性の面で、どうしても劣ってしまいます。
包丁は手入れをすれば永く使えるものですから、切れ味が良く耐久性の高いものをおすすめします。

食べ物

食べ物は健康に関わってくるものですから、安ければいいというわけではありません、かと言って高いから安心というわけでもありません、食べ物を買う時は値段、生産地、製造方法、原材料などを総合的に考慮して購入する必要があります。

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