ツカエル青色申告でレターパックを買った時の仕訳方法

レターパックをまとめ買いした時の仕訳

ツカエル青色申告では、かんたん取引帳に日々の業務に必要な殆どの項目が網羅されていますが、なぜかレターパックの項目だけが無かったので、レターパックを買った時の仕訳方法を紹介します。
商品の発送用のレターパックを買った時にすぐに使うのであれば、かんたん取引帳の経費から販売費用を選び、「商品の発送運賃を○○から支払った」を選べばよいです、予め科目設定から荷造運賃手数料のところに補助科目を作成し、レターパックと入力しておきましょう、そうすれば経費内訳にレターパックが選択できるようになります。
尚、商品の発送以外の場合は通信費となります。
問題はすぐに使わずにまとめ買いをしたときです、その場合は貯蔵品となり、使った分だけが経費になります、現金でレターパックを買った場合を考えます。
先ず、科目設定から棚卸資産、貯蔵品のところに補助科目でレターパックと入力しておきましょう。

その後にかんたん取引帳から経費→販売費用→「Suicaなどに現金でチャージした」を選択します、5100円分買った場合は5100円と入力し貯蔵品内訳からレターパックを選びます。


試算表から棚卸資産、貯蔵品をクリックすると先ほど入力したレターパックの残高が表示されているはずです。
実際にレターパックを使用したときは、かんたん取引帳からは仕訳が出来ないので、仕訳日記帳から直接、入力します、レターパック510円分を商品の発送に使った場合は、金額510円、借方は荷造運賃手数料、貸方は貯蔵品として補助科目はレターパックとします、これでレターパックの貯蔵品が使った分だけ減っているはずです。


仕訳帳から入力したり、かんたん決済から入力したものを仕訳帳から修正すると、かんたん取引帳に表示されないため、後で見たときに、仕訳してないと勘違いして二重に仕訳しないように、紙か何かにメモしておいた方が良いかもしれません。
レターパック以外でも、例えば切手をたくさん買ってすぐに使わない場合は、同じように補助科目から切手と入力して仕訳が出来ます。

使用したレターパックをまとめて仕訳する

レターパックを頻繁に使う場合は、使う度に仕訳するのは大変なので、まとめて仕訳することも出来ます、2通りの方法があります、例えば5万円分レターパックを購入したら、買った時点で全てを貯蔵品にして、年末に2万円分残っていたら、3万円分を使用していますから、3万円をまとめて年末に通信費か荷造運賃として計上する。
もう一つは、先に全額を通信費や荷造運賃として仕訳をして、年末に残った分を貯蔵品に振り分ける方法です。
先に貯蔵品にする場合は、上で述べた方法でまとめて仕訳すればいいだけです、あとから振り分ける場合は、本来はかんたん取引帳のその他を選び、決算をクリックして「未使用分の事務用品等を貯蔵品に振り分ける」で仕訳をしたいのですが、事務用品や消耗品の項目はありますが、通信費や荷造運賃の項目が無いため仕訳が出来ません。
仕方が無いので仕訳日記帳から入力します、日付を12/31として、残った分のレターパックの金額を入力します、借方は貯蔵品として補助科目をレターパックとします、貸方は商品発送用の場合は荷造運賃手数料、それ以外は通信費とします。

クレジットカードでレターパックを買った場合

クレジットカードでレターパックを買った場合は、かんたん取引帳からは仕訳が出来ないので、仕訳日記帳から入力します。
5100円分買った場合は、借方は貯蔵品として補助科目はレターパック、金額を5100円と入力して、貸方は未払金とします、摘要にはチャージ代金などと入力します。

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