クレジット・デビットカードで国民年金を2年前納する時の注意点

クレジットカードより口座振替の方が割引率が高い

平成30年度 6カ月前納 1年前納 2年前納
口座振替 96,930円 191,970円 377,350円
クレジットカード払い 97,240円 192,600円 378,580円

国民年金を2年前納した場合を比較すると口座振替の方が1230円安くなります。
この1230円の差額分以上のポイント還元率のカードで払わなければ、口座振替よりもお得になりませんので注意が必要です。

ポイント還元率の低いデビットカードに注意

一部のデビットカードでも国民年金を支払うことが出来ますが、多くのクレジットカードはポイント還元率が低い場合でも0.5%以上であることが多いですが、デビットカードはクレジットカードと比べてポイント還元率(キャッシュバック率)が低い場合があるので注意が必要です。
2年前納した場合を考えると、ポイント還元率が0.3%のデビットカードで378580円支払うと1136円分のポイントが貰えます、これだと上で述べた口座振替の差額分の1230円を下回ってしまいますので、口座振替で払った方がお得ということになります。
もし0.4%のポイント還元率だとすると1515円分のポイントが貰えますので、口座振替の割引分を上回るためには0.4%以上のポイント還元率のカードで払う必要があるということになります。
SMBCデビットカードはキャッシュバック率が0.25%、ジャパンネット銀行VISAデビットはポイント還元率が0.2%なのでおすすめできません。
楽天銀行デビットカード(JCB)だとポイント還元率が1%なのでおすすめです。

クレジットカードの限度額に注意

2年前納する場合は金額が30万円以上と高額になりますので、限度額を超えないようにする必要があります、4月末の納付になりますので、この月に高額な買い物をすると限度額を超えてしまう可能性があります。
もし、限度額が心配な場合は国民年金の支払いだけ別のクレジットカードでするか、デビットカードで支払うようにすればよいです、デビットカードはクレジットカードと違って、自分で設定しなければ限度額はありません、口座にお金が入っていれば支払いが出来ます、クレジットカードと同じ銀行のデビットカードであってもクレジットカードの限度額を消費することはありません。

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