PCでインターネットに繋がらなくなる前に準備・対策しておくべき事

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パソコンでインターネットに繋がらなくなる原因

インターネットに繋がらない原因は主に2つあります、1つはパソコンやルーター、ケーブルなどの周辺機器の故障です、もう一つはインターネット回線の設備やプロバイダーからレンタルしているモデムの故障です。

パソコンの故障の場合は、原因を自分で調べたり、事前にセカンドPCを用意しておくなどすれば、対処できますが、インターネット回線の設備の故障は自分では直せませんし、モデムもレンタル品ですので、自分で予備を買っておくという事はできません。

プロバイダーに連絡すれば対応してもらえますが、すぐに対応してもらえない場合もあるので、その場合はしばらくインターネットに繋がらない生活が続いてしまいます。

従って、プロバイダーから提供されている回線以外の方法で、インターネットにつなげられるように準備をしておく必要があります。

テザリング

テザリングとはスマホをパソコンに繋いで、スマホの回線を利用して、パソコンでインターネットを使う方法です。

普通にネットにつなぐだけなら、スマホだけでも出来ますが、プリンターでの印刷、プロバイダーから提供されているメールの送受信、パソコン向けのソフトの利用などが出来ないか、制限を受けます。

テザリングを使えば、当然、光ファイバーと比べれば通信スピードは遅いですが、普段と同じようにパソコンが使えます。

テザリングの注意点

パソコン、スマートフォン、SIMがテザリングに対応しているかを事前にチェックする必要があります。

テザリングをするときはWiFi、Bluetooth、USBのいずれかの方法で接続する必要があります、パソコンとスマホが両方ともテザリングに対応していなければいけません。

また、スマホやパソコンがテザリングに対応していても、ドコモのスマホでSIMがドコモ系MVNOの場合は、テザリングが出来ません。

SIMフリー端末+ドコモ系MVNOがおすすめ

テザリングをするときは、SIMフリー端末とDMM mobileなどのドコモ系格安SIMの組み合わせをお勧めします。

SIMフリーとは元々、どこの回線業者とも契約していないか、SIMロック解除された、或いはMVNOのSIMで使ことが前提で作られているスマートフォンの事です。

SIMロック解除されたものでも、元々、ドコモの契約者向けに作られたスマホだと格安SIM自体は使えても、テザリングができなかったり、テザリングに制限が起きることがありますので、テザリングをするなら、なるべく、はじめからSIMフリーになっている、FREETEL、 ZenFoneなどのドコモと関係ないスマホの方が良いです。

テザリングが可能かどうかは、SIMの動作確認済み端末に記載されているので、確認してから購入するようにした方が良いでしょう。

他にもau系のSIMとドコモのスマホの組み合わせでもテザリングが出来る場合がありますが、出来ない場合もあるので、事前に確認が必要です、また、ドコモ系のSIMをお勧めする理由は料金が安いからです、mineo等のau系も選べるSIMだと料金がやや高いです。

格安SIM+SIMフリー モバイルルーター


モバイルルーターとはSIMを挿入し、Wi-Fiを利用して、パソコン、スマホ、ゲーム機などでインターネット接続が出来るようになるルーターです。

この方法のメリットは、自宅のインターネットの回線が使えないときでも、普段使っているパソコンでインターネット接続が出来ることです、スマホでパソコンの機能を代替しようとすると色々な制約がありますが、この方法であれば、当然、回線速度は遅いですが、普段通りにパソコンでインターネットが出来ます。

おすすめはSIMフリーのモバイルルーターです、格安SIMが使えますので、月額500円ぐらいからでも利用できます。

携帯会社と契約して、レンタルするルーターはお金が余分にかかるのでおすすめしません、料金も格安SIMより高いです。

無料Wi-Fiスポットを利用する

一部のお店で利用できる無料のWi-Fiスポットを利用する方法です。

会員登録が必要だったり、一日に利用できる回数や時間が決まっていたりと制約がありますが、緊急時には役に立ちます。

ネットカフェを利用する

ネットカフェのインターネットを利用する方法です。

個室もあるので、他のお客さんが気になって、無料Wi-Fiは嫌だという場合に使うと良いです。

場所や曜日によっても違いますが、大体30分300円ぐらいで利用できます。

大体どこのネットカフェでも、ドリンク飲み放題で、プリンターも使えますし、300円ぐらいなら十分元を取れるのではないでしょうか。

Windows 10 Mobileは微妙


Windows 10 Mobileはスマホ、タブレット向けのOSで、パソコンでインターネットに繋がらなくなった時に、簡易的にwindows10が使えて良さそうなのですが、デメリットもあります。

Windows 10 Mobile自体がマイナーなOSで、androidと比べて対応しているアプリも多くないですし、モバイル端末向けのOffice Mobileはandroid用のものもありますし、Word、Excel、PowerPointもandroid用のものがあります。

また、スマホをパソコンのディスプレイやテレビの大画面に映して、Bluetooth接続でキーボードを利用することもできる、Continuum for Phoneというアプリもありますが、対応しているスマホが少なく、対応しているスマホもLumia 950、HP Elite x3など値段が高いものばかりです。

なので、敢えてWindows 10 Mobileのスマホを使う必要が無いような気がします。

もし、Windows Mobileを使うならタブレットPCの方が、いちいちパソコンやディスプレイと繋げる必要がありませんし、Venue 11 Pro 7140のように、直接タブレットにSIMカードを挿入してネットに繋げられるものもありますので、そっちの方が簡単です。

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