エックスドメインの無料サーバーからコアサーバーに引っ越しする方法

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エックスドメインからコアサーバーに移転

エックスドメインでは、無料のサーバーでWordPressが使えるサービスがあります、今までは、その無料サーバーで独自ドメインのWordPressブログをやっていましたが、スマホやタブレットで表示した時だけ自動的にアンカー広告が入るので、広告が入らないコアサーバーへ引っ越しました。

ドメインはそのままで、サーバーだけ移転する場合の方法です。

独自ドメイン+WordPressで引っ越しの際に難しかったこと

  • WordPressインストールの際にサイトアドレスに余計な文字が付く
  • 新サーバーでWordPressの設定をしようとすると旧サーバーを表示してしまう
  • All-in-One WP Migrationのデータがダウンロードできない
  • 移転後、記事のパーマリンクがおかしくなる

コアサーバーに引っ越すための手順

先ず、引っ越す前にWordPressのデータを取っておきます、理由は後述しますが、WordPress Importerを使う方法が最適で簡単です、この作業を引っ越しする前にWordPressのメニューの左下、ツールから進んでいって、データをエクスポートしておいてください。

次にバリュードメインとコアサーバーに会員登録をしておきます、コアサーバーを利用するためには、バリュードメインで、「無料ネームサーバー」→「他社登録しているドメインを登録」から自分の使っている独自ドメインを登録します、そのあと同じバリュードメインのサイトで、DNS設定をします、コアサーバーで会員登録した際に選んだサーバーをリストの中から選んで登録し、保存ボタンをクリックします、もし「m40coreserver」ならリストの中から同じものを選ぶだけです。

そのあと同様にコアサーバーのサイトへ行って、旧コントロールパネルのマイドメイン利用からドメインウェブをクリックして、独自ドメインを登録します。

この時mainにblankと入力しsub1に独自ドメインを入力するとコアサーバーから与えられたサブドメインを生かしたまま独自ドメイン設定が出来ますが、それだとWordPressのサイトURLが○○coreserver/example.com/wpのような形になってしまいますので、サブドメインの方を使わないのであれば、mainに直接、独自ドメイン設定することをお勧めします。

mianに独自ドメインを設定するとサイトアドレスの○○coreserver部分が無くなりますが、wpなどの余計な文字が入ります、これについても後述します。

次にメニューからデータベースをクリックしMySQLの追加・編集でデータベースを作成します、任意のパスワードを登録します。

そのあとCGIインストールからWordPressをインストールします、設置場所・パスはwp、WordPress等と入力します、しばらくしましたら、入力欄に設定したパスを入力して開くをクリックすればwordpressの画面に行けます、後述するhostsファイルの書き換えを行わなくてもWordPressの管理画面に入れたと思いますが、もし表示できなかったら、先にhostsファイルを書き換えて新サーバーを表示できるように設定してください。

独自ドメインに付いているwp等の余計な文字を消す

WordPressのサイトアドレスを見ると、先ほどWordPressをインストールした際に入力したwp、WordPressなどの余計な文字が入っているはずです、example.com/wpなどです、このwpは不要なので、WordPressのメニューから「設定」→「一般」をクリックし、サイトアドレスの不要な部分を消します、尚、WordPressのアドレスは変更しないでください、WordPressの管理画面に入れなくなります。

サイトアドレスを変更したら、サイトが正しく表示されるようにするための設定をします、コアサーバーの新コントロールパネルからサイト設定→該当のドメインをクリックし「net2ftpファイルマネージャー」をクリックし、public_html内に既にindexPHPがある場合はそれを編集します、無い場合はwpフォルダ等の中にあると思いますので、ダウンロードして、public_html内に置きます、コアサーバーの画面からindexPHPの編集をクリックすれば編集が出来ます。

画像の「ここ」と書いてある部分に消した文字を入力します、wpならwpと入力します、画面左上のフロッピーディスクの画像をクリックして保存してください。

hostsファイルを編集して引っ越し前に新サーバーを表示する

引っ越し先のサーバーのデータを表示してサイトを確認したいのですが、サイトを表示しようとすると引っ越し前のサーバーが表示されてしまいますので、このままでは確認が出来ません。

そこでパソコンのhostsファイルを編集して、自分のパソコンでアクセスしたときだけコアサーバー側の情報が表示されるようにします。

windowsの画面左下からメニューを表示し、メモ帳の上で右クリックして、「その他」を選びます、そのあと管理者として実行を選びます、そこからメモ帳を起動したら、画面の上部からファイルを開くを選び「c:\Windows\System32\drivers\etc\hosts」と入力します。

表示されたら一番下に、コアサーバーのIPアドレスを入力し半角スペースを入れて独自ドメインを入力してから上書き保存します、コアサーバーのIPアドレスは新コントロールパネルのサイト設定をクリックすると表示されます、これでサーバーを引っ越しする前に引っ越し先のサーバーでの表示が確認出来て、おかしな点があれば修正してから引っ越しを実行することが出来ます。

確認が終わったら先ほど入力したものは消して元に戻しておいてください。

All-in-One WP Migrationのデータがダウンロードできない原因

All-in-One WP MigrationとはWordPressのプラグインで、投稿した記事だけでなく、サイトの外観(テーマ)等もそのままバックアップできて、サーバー移転の際に便利なプラグインです。

ですが、プラグインのインストール自体はできるのですが、サイトのデータのダウンロードをしようとするとinternal server errorが出てダウンロードが出来ませんでした。

プラグインのパーミッションを変えると出来るという情報があったので、試しましたが、出来ませんでした、キャッシュをいじるプラグインが入っているとエラーが出るらしいので、おそらく、エックスドメインの無料レンタルサーバーを使用していると自動的にインストールされる「エックスドメイン Cache Controller」が原因ではないかと思いますが、よくわかりません。

このプラグインは削除などはできないことになっているので、代わりにWordPressに標準で付いているWordPress Importerを使いました、この方法だとサイトの外観、テーマやプラグインの情報が引き継がれませんので、面倒ですが、再設定が必要です。

パーマリンクの表示がおかしい

WordPress Importerで取ったバックアップを新しいサイトの方でインポートするとパーマリンクがp=123のような感じに変わっていました。

これを直す方法は簡単です、メニューの設定からパーマリンク設定をクリックします。

共通設定が「基本」になっていると思いますので、これを「月と投稿名」に変更してください、変更したらパーマリンクが引っ越し前に設定したものに戻っているかを確認してください。

データの移行が完了したらネームサーバーを変更

引っ越し先のサーバーでのWordPressの設定が終わったら、最後にエックスドメインのサイトでドメインのネームサーバーをバリュードメインのものに切り替えます、この作業を行うと数時間から数日でコアサーバーの方のページが表示されるようになりますので、表示がおかしくないかを確認しておいてください。

エックスドメインのサイトから契約ドメイン一覧をクリックします、該当のドメインのドメイン管理をクリックします、ネームサーバー設定、ネームサーバーの確認・変更をクリックします、ネームサーバー1に「NS1.VALUE-DOMAIN.COM」と入力します、同様に2、3にはNS2、NS3と数字部分を対応させて入力していきます。

これで、サーバー移転の全ての作業が終了しました、サーバーの表示がコアサーバーの方に切り替わっているか、すぐにわかるように、新しいサイトでテスト用の投稿を残しておくなどすると便利です。

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