簡単に出来るガス代の効果的な節約方法

効果的で無理なくできるガス料金の節約方法をご紹介します。

スポンサーリンク

ガスを使わず電気で代用する

料理をしたり、お風呂を沸かしたりするときにガスを使いますが、電気で代用することも出来ます。

オール電化にしなくても、もっと簡単に電気で代用することも出来ます。

例えば、火を通すのに時間がかかるイモ類、根菜類をそのままガスで調理するとガス代がたくさんかかってしまいますが、電子レンジで調理すれば、ガス代も浮いて時間の節約にもなります。

ガスの方がエネルギー効率が良いのでは?

電子レンジで調理するよりもガスの方がパワーがあるので、ガス代よりも却って電気代がかかってしまって逆効果なのでは?と思われる方もいるかもしれませんが、確かに一般的な都市ガスと電子レンジを比較すると同じ時間使った場合、ガスの方が少し安い場合が多いようです。

ただし、電子レンジで調理した場合とガスで調理した場合では調理にかかる時間が違いますので、時間短縮になるのであれば、電子レンジの方が安くなることも多いです。

じゃがいも茹で時間 ガス30分 電子レンジ10分

一般的な都市ガス料金と電気プランを想定して、仮に1時間当たりのガス代が16円、電子レンジが27円として、ジャガイモ3個を調理する場合を考えてみましょう。

通常、ジャガイモ3個をガスを使ってゆでる場合25分から30分ぐらいかかります、仮に沸騰するまで5分、茹で時間が25分、トータルで30分とします。

電子レンジの場合はジャガイモ3個で10分かかるとします。

ガスは60分で16円ですから、その半分の30分なので、8円がかかります。

電子レンジは27円の6分の1ですから、4.5円の電気代がかかります。

電子レンジの方が半分ぐらいの料金で調理できるということになります。

これは都市ガスとの比較ですので、割高なプロパンガスを使っている場合だと、もっと節約の効果が高くなります。

用途によっては逆効果になる

上で述べた通り、1時間当たりの料金では、ガス代の方が安くても、時間を短縮できれば、電気で代用した方が安くなりますが、時間短縮が出来ない場合は、逆効果になります。

例えば、電気でお風呂を沸かす場合です、コンセントに繋いで、ヒーターで加熱してお風呂を沸かす「スーパー風呂バンス1000」のような商品は、お風呂を沸かすのに冬場で8時間もかかります。

湯沸かし時850Wですので、8時間使うと電気代が約176円もかかります。

都市ガスの場合はお風呂を沸かすのに大体70円ぐらいです、電気代と比べると遥かに安いです。

プロパンガス使用の場合であれば、検討の余地はあるかもしれませんが、都市ガスの場合は逆効果になります。
1番安いプロパンガス料金を比較し、お得に乗り換えよう!【エネピ】

ガス警報器のリース契約をやめる

ガス会社との契約によって、ガスの警報器をリースしている方が多いかと思います。

厳密に言うとガス代ではありませんが、ガス警報器(報知器)をリースすると毎月300円ぐらいのコストがかかります、これは火災報知機と違って、一般家庭に限って言えば、消防法で定められた義務ではないので、解約しても法律上は問題ありません。

ガス警報器をつけていなくても、ガスが漏れていれば、臭いがしますので、普通は気が付きますし、ガスが漏れていれば、ガスのメーターがガスを遮断してくれます。

唯一のデメリットはガス設備の点検の時に「どうしてガス警報器をつけないんですか?」と怪訝そうにされることぐらいです、実際、点検の際に嫌そうな顔をされたことがあります。

もし、どうしてもガス警報器をつけたいなら、自分で購入すれば安上がりです。

金額は安い物で3000円ぐらいから高い物でも1万円ぐらいで買えます、大体有効期限が5年ぐらいですので、リースするよりずっと安く済みます。

by カエレバ

食材の切り方を工夫する

同じ料理を作るのでも食材の切り方によって、調理時間が大きく変わってきます。

大きく切るよりは、小さく切った方が速く火が取りますので、ガス料金も節約できます。

肉、魚などは包丁で切り込みを入れることによって、中まで早く火が通りやすくなります。

固い物は先に調理する

炒め物や煮物を作るときは、硬くて火が通りにくい物を先に調理するようにします。その後に柔らかい食材をいれるようにします、逆の順番だとガス代の無駄になります。

煮物よりも炒め物、炒め物よりも漬物・サラダ

煮物は水を沸騰させる必要があるので、時間がかかります、使う食材も根菜や芋が多いので、火が通るまでに時間がかかって効率が悪いです。

炒め物であれば、水を沸騰させなくていいので、比較的早く火が通ります。

炒め物もいいですが、ガス代の節約で一番いいのは火を使わなくても食べられる料理です。

例えば、漬物やサラダは一切加熱する必要が無く、ガス代が全くかかりませんので、お得です。

水の量は最低限にする

お湯を沸かすときに、やかんにたくさん水を入れる人がいるのですが、少ししか使わない場合に水をたくさん入れるとガス代が無駄になってしまいます、お湯が沸くまでに時間もかかってしまいますので、水の量は必要最低限にしましょう。

料理によって鍋を使い分ける

たくさんの料理を作るときは大きな鍋を使いますが、少量を作るときは小さな鍋を使った方がガス代の節約になります。

大きな鍋だと鍋全体を加熱するのに時間がかかってしまいます。

逆にたくさんの料理を作るときに、小さな鍋を使うと効率が悪くなってしまいます。

用途に応じて使い分けられるように、大・中・小の鍋を用意しておくと便利です。

適切なガスの強さで調理する

鍋からはみ出るほど強火にしてもガス代の無駄になるだけで、調理時間の短縮にもなりません。

沸騰するまでは強火で、沸騰後は中火と適切な強さで調理することが重要です。

洗い物を減らす

食器を洗う時にお湯を使うと当然ガス代がかかります、ゴム手袋をしたりして、お水で洗う方法もありますが、冬場は辛いですし、油汚れは水では落ちにくいです。

なので、先ずは洗い物が増えないように工夫した方が効果的です。

保存とレンチン両方できるタッパーを使ってもいいです、もしタッパーのまま食べるのが嫌なら、小型のスキレットで調理して、そのまま食器代わりに食卓に並べれば見た目もおしゃれで違和感がありません。

材料を混ぜる時にボウルを使わずにビニール袋の中で混ぜれば荒いものを減らす事が出来ます。

by カエレバ

節水シャワーヘッドを使う

節水できるシャワーヘッドですが、節水出来るということは、ガス代の節約も出来ます。

お風呂場や、キッチンのシャワーヘッドだけ交換できるものが市販されていますので、チェックしてみてください。

ガス会社を変更する

ガスの自由化により自分でガス会社を選べるようになりました。

ガス会社を変更することにより、ガス代の節約が出来る場合があります。

特にプロパンガスをご使用の場合は、ガス会社変更でガス代が大幅に安くなることがありますが、賃貸の場合は勝手にガス会社を変更できないこともありますので、大家さんや管理会社に相談してみましょう。

このブログにガス会社を変更した時の記事がありますので、興味のある方はご覧ください(マンションでガス会社を変更できるかやってみた)。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメントの入力は終了しました。