国民年金クレジットカード払い 郵送手続きの方法と注意点

国民年金を口座振替からクレジットカード払い2年前納に変更した時の方法をまとめます。

0.4%以上のポイント還元で口座振替よりクレジット払いの方がお得

2年前納した場合の口座振替の支払額(令和2年の場合)は381960円(割引額15840円)です、一方クレジットカードで2年前納すると383210円(割引額14590円)の支払い金額になります、口座振替の方が安い様に見えますが、クレジットカードのポイント還元分も考慮するとクレジットで払った方がお得になる場合があります。

口座振替とクレジット払いの差額が1250円ですから、これを上回るポイント還元率のクレジットカードで払えばお得になります、仮に0.4%という低いポイント還元率のクレジットカードで払ったとしても1532ポイント貰えるのでクレジット払いの方がお得になります。

ポイント還元がこれを下回る場合は口座振替で2年前納したほうがお得です。

自分の場合は楽天カードで支払っているので1%還元で3832ポイントが貰えます。

クレジットカード納付(変更)申出書をダウンロード

日本年金機構のサイトから国民年金のクレジットカードの(変更)申出書がダウンロードできるので、それを印刷して、住所、氏名、クレジットカード番号、有効期限等の必要事項を記入します。

必要書類 免許証が無い場合の本人確認方法

申出書のPDFの説明によるとマイナンバーカードやマイナンバーの通知カード等の提示と運転免許証、パスポートなどの顔写真入りの身元確認(本人確認)書類を提示するようにと書いてありますが、該当する書類を持っていない人がどうやって本人確認をするのかわからないので調べてみました。

日本年金機構「マイナンバー法に基づく本人確認措置」と検索すると出てくるPDFに運転免許証やマイナンバーカードが無い場合の本人確認の方法が書いてありました。

それによると次に示す書類2つで本人確認が出来るとのことです、国民健康保険などの被保険者証、写真付きで無い住民基本台帳、年金手帳、(企業年金、基金以外)の公的年金の年金証書、恩給証書、印鑑登録証明書、写真付きの学生証、官公署等発行の写真付きの身分証明書または資格証明書、日本年金機構が交付した通知書、児童扶養手当証書、特別扶養手当証書。

自分の場合は国民健康保険と年金手帳のコピーとマイナンバーの通知書のコピーを申出書と一緒に送りました、年金手帳は氏名や年金番号が書いてあるページをコピーして送りました、この方法で問題なく受け付けてもらえました、

申請書の送付先

必要事項を記入した書類はお住いの年金事務所に郵送できます、自分の場合ですが、「○○区年金事務所、国民年金係 御中」として郵送しました、他にも国民年金総務課などがある場合があるので、事前に確認してください、また、一つの年金事務所が複数の区を管轄している場合もあってややこしいので、この点も事前にチェックしておく必要があります。

尚、郵送に当たって事前連絡などは不要です、電話確認などもありませんでした。

申請書の郵送方法

申出書の郵送は普通郵便でも出来ますが、追跡番号を付けたいなら特定記録郵便がおすすめです、通常料金に160円プラスして追跡番号を付けることが出来ます、郵便局まで行くのが面倒くさい場合はレターパックライトで送る事も出来ます、尚、クリックポストは法律上、信書が送れないので利用不可です。

申請書受理までにかかる日数

申出書を郵送後、大体3、4週間ほどで「国民年金保険料クレジットカード納付開始(変更)通知書」が届きました、1年、2年前納の場合は2月末日までに申し込む必要がありますので、余裕をもって手続きする必要があります。

クレジット払いで節約できる金額は?

この方法で節約できる金額は通常の毎月納付する場合と比較して、クレジット払い2年前納割引額14590円+クレジットポイント383218422円です。